電子タバコのリキッドの選び方1
まず、リキッドの選び方 ニコチン濃度編です。
じつは電子タバコは肺がんの元となるタールはゼロミリです。
通常、6ミリ吸ってますと、タバコの強さを表現すると思います。
これはタールです。ニコチンもだいたい比例して入っていますが、タバコの箱を見るとニコチンの話ではないとわかります。
電子タバコリキッドはタールでよぶと、全て0ミリです。
まずは電子たばこWIKIの相対表
タバコの箱に書いてあるニコチン強度を参考に表を使ってみてください。
吸う頻度や量が変わらない場合は上記の表になりますが、リアタバとの違いはそのフレーバーです。
今までのガムやジュース、甘いものなどの代わりに吸う場合、いつものリアタバよりたくさん吸うことも多く。オススメは下記の表です。
リキッドの3mgなど弱めのものは、売っていないブランドもありますので、ニコチンなしと上手く混ぜてご利用ください。
ちなみにニコチン入りリキッドは日本語で買う方法は大きく2通り。
1)個人輸入代行に会社に依頼 (海外のフレーバーを使っていても生産は中国というものが中心)、原産国をお問い合わせの上ご購入ください。
2) ecigar4jp.com もしくは jvapor.com といった日本人スタッフがいる米国の電子タバコのオンラインショップで購入(いずれもアメリカ産のリキッドのみ取り扱い。ecigar4jp.comはオーガニックにこだわった商品ラインナップ。)
英語が得意な方はアメリカやヨーロッパのサイトで直接購入できます、いずれも18歳以上が購入可能です。
次回はリキッドの入れ方です。本体の形によって少しずつ違います。
間違えると、上手く吸えなかったりしますので、よかったら参考にしてください。